うん、うん、と、うなずいてくれる馬
たまには、乗馬のことを書きたい、と思ったんだけど、あまりにも日記をサボりすぎたので、どこから書いていいのやら。
でも、乗馬には、ちゃんと通ってますよ。
まず、比較的近所にある、H乗馬学校のことを。前にも書きましたが、この学校の馬小屋は、馬場から離れているので、ライダーが自分で馬を引いて公道を歩いて連れて行きます。
公道といっても、車道はそんなにないし、車もひんぱんには通りません。たまに、通り過ぎるけど、大抵のドライバーは事情を分ってるので、ゆっくり静かに通り過ぎたり、待っててくれたりします。
最初の5、6回は、スタッフが付いてきてくれたけど、最近では、ひとりで馬を引いてポコポコ10分ほどかけて、歩きます。
使いまわしだけど、他の人が馬小屋に帰って行く風景(夏)
これがね、楽しいんですよ。なにしろ、馬とフタリっきりなので、好き勝手なことをはなしかけられる。日本語もオッケ〜(笑
続きを読むまたまた、獣医さんへ
マンディのまぶたの裏側のできもののフォローアップで、また、いつもの獣医さんへ行きました。
抗生物質が効いたので、悪い腫瘍ではない、と分かったものの、このままではいけないので、念のため、もう一度来院してください、と言われてたのでした。
下の写真は、獣医さんのあと、公園に行ったときのもの。
涙やけが見えますね。
さて、この日も大好きなナースのMさんがいたため、いつもよりさらに大興奮。
Mさんの近くに行こうとして、引っ張りまくるけど、飛びつかせちゃいけないと、ふんばるわたし。
ほんとに、こんなことばかりやってるから、おかげで、背筋と腕力はついたような気がします。
Mさんが受付のカウンターにいたので、カウンタ−に手をかけようとして、わたしに叱られるけど、本犬は気にしちゃないし。
待合室にいた、おとなしい小型犬を連れた女性が、「元気がいいわね〜」と言うので、「はぁ〜、暑くなってきて汗が出てしまいました」と言ったら、笑われてしまいました。
さて、マンディの番が来ました。ニコニコ顏のK先生に呼ばれて、その調子で、ずかずかとわたしを引っ張りながら診察室に入るものの、あ、ここはもしかして、少し怖いところ?と入ってから気がつくようで、ちょっと落ち着かない。
続きを読むマンディのできもの、そして、家の改装のごたごた
さて、冬時間に戻り、すっかり、日が暮れるのが早くなってきたマン&ステ地方です。
もういつのまにか、11月になってしまいました。
先週の木曜日、マンディのまぶたの裏側にできたできものの件で、再度獣医さんを訪れました。
前回処方された抗生物質をしっかり飲んで、指示通りまぶたをあっためることもやり、そのおかげか、できものはかなり小さくなりました。
それでも、根はしっかりあるように見えたので、まだ心配してたんだけど、K先生によると、抗生物質にこれだけ反応したってことは、やはり、2年半前と同じく、マイボーム腺腫でしょう、ガンではないと思います、とのこと。
ふぅ〜、やれやれ、よかった〜、とりあえず、ひと安心です。
で、あと10日分、抗生物質を処方されて、様子を見ましょう、ってことになりました。それから4日後の今日、まぶたをめくってみたら、さらにできものは小さくなってます。
というわけで、この件に関しては、あまり心配しなくてもいいようです。
さて、家の改装の件。
9月に工務店が決まりそうだと書いたものの、それからいろいろあり、そこに工事を発注するのはやめました。ガックリ...
続きを読むまた獣医さんへ、そして、またはしゃぎまくる
ブログをサボってますが、記録のために、先週、マンディが獣医さんへ行った時のことを簡単に書いておきます。(後で自分で読んで、あ、そうだった、と、役に立つことが多いため)
マンディはこの獣医院が大好きで、待合室にいるときは、いつも大はしゃぎ。
おねえさん、オヤツください〜
さて、今回の来院の目的は、まぶたのできものを診察してもらうこと。
8月のワクチンのときに、K先生がマンディの涙目に気づいて、診察してくださいました。そのときは、上瞼(まぶた)が目の中に少し入りそうになっていて、まつ毛が目を刺激してるため涙が出やすくなってるけど、手術することはない、とのことでした。
沸騰させた水を冷まして、コットンボールに含ませて拭いてあげてください、って言われて、実行していたのですが、やはり、涙目は治るどころか、多少悪化してる様子。
なので、クィっと、右目の上瞼をめくってみたら、う〜ん、なんだか、イヤな感じの、できものができてました。
下の写真は、二日前のもの。
クリックで拡大↓(苦手な人は見ないでね)
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