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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

ドッグ・ウォーカー

イギリス

以前、車の簡単な修理のため修理工場を訪れたとき、ちょっと無愛想なオジさんが対応してくれた。
私は車の中にマンディのおもちゃなどを入れっぱなしにしておいたのだけど、それを見るなりそのオジさんは、「Do you walk dogs?」と聞いてきた。
自分の犬を散歩させているのかと聞かれたのかと思い、そうですよ、と答えたら、オジさんの態度が一瞬にして、とてもフレンドリーに。
「そうなの?家にもドーベルマンがいるんだけど、ドッグ・ウォーカーをよく頼んでいるんだよ。」と言われ、一瞬、「??」となった私だったけど、せっかく親しげに話してくれるようになった人に、いまさら、あっ、自分の犬だけ、とも言えず、そのままドッグ・ウォーカーで通してしまった。
修理の料金も、元々その値段だったのかもしれないけど、ほとんどただ同然。
ドッグ・ウォーカーの威力を実感!?
まあ、犬好き、と言うだけでも十分だったのかもしれないけど。

ドッグ・ウォーカーは、お金をもらってお客さんの犬を散歩させる。
いつごろからこの仕事の需要が出てきたのかは分からないけど、私たちが毎日行く公園では、沢山の犬を引き連れているドッグ・ウォーカーをよく見かける。
ウォーカーさん同士で立ち話をして、情報交換していたりする。
家族全員が働きに出ていたり、学校に行ったりして、誰も散歩させる時間がない場合は、誰か家族以外の人に頼むしかない。
また、飼い主が病気になったりして、一時的に散歩に行けない場合もあるだろう。
ドッグ・ウォーカーの中には、10匹近く連れている人もいるけど、あれは多すぎると思う。
大体、そんなにいては見失うことがないとは限らないし、ウ○チをちゃんと全部拾えるかも、ちょっと疑問。
やっぱり、自分の犬じゃないんだし、5、6匹が限度じゃないかな。
もちろん、大きな収入にはならないと思うけど、犬好きの人でお小遣いがほしい人にはとてもいい仕事かもしれない。

写真はちょっと古いけど、去年の10月に撮ったもの。