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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

盛りだくさんのお散歩、チャウチャウのレオ君など

今日午後からお絵かきの日だったので、少し早めに公園に行ったら、盛りだくさんだった。
まず、見慣れないフラット君が先を歩いていた。
大きくて、とてもかっこよかったが、遠かったし、話はできなかった。

そして、マンディが子犬のころから知っている、ボーダー・コリーのチャンンカー君に遭遇。
飼い主のクリスさんは家のすぐ近所に住んでいて、日本人のお友達もいる親日派。
数年前に奥さんを亡くしてからは、チャンカー君が一番のお友達。
彼らについては、また、後で書きます。
クリスさんは、一人暮らしのためか、話し出したら止まらない。
雑談している間に、なんと、マンディが大好きなフラット飼いのオジさま(オジさんではない!)が現れた。
この人は、見るからに、アッパー・ミドルクラスの典型といった感じで、一目見ただけでイングリッシュ・ジェントルマンの雰囲気が漂っている。
いつも母犬と息子のフラット2匹を連れている。
マンディはこのオジさまのことが、なぜか、とっても、信じられないくらいに大好きで、周りの人もびっくりするくらいに大喜び。
おなかを見せて、シッポぶんぶん、撫でて撫でて、攻撃を仕掛ける。
一度彼の奥さんもその場にいたことがあり、この子は私の夫がとっても好きなのね、と驚いていた。
で、例のごとく、沢山撫でてもらったマンディでした。

その後、チャンカー君とお別れして、歩いていたら、いつの間にか、他のボーダーコリーとチョコラブちゃんがマンディとステラに付いて来る。
ふっと見ると、チョコラブが例の、SKYにそっくり!
でも、多分一緒に歩いているボーダーのオジさんが連れている犬かも、と思ったのもつかの間、駐車場の方に向かっていたゴールデンを連れた男の人が、「そのラブラドールはあなたの犬?」と聞くので、違うと答えて、はた、と確信。
やっぱりこれはSKYだ!
私がこの子はSKYだと思う、と言うと、その人も事情(http://d.hatena.ne.jp/ManSteflat/20110121/1295634930)が分かっているらしく、じゃあ、僕が公園の出口まで連れて行くから、と言って、名前を呼ぶんだけど、SKYは私にまとわり付いて、離れようとしない。
しばらくして、ようやく、ゴールデンのオジさんの方に走っていったので、私たちも急いでその場を離れた。

それからしばらくは2匹と1人で、ぐるっと歩いたが、駐車場に向かっていると、チャウチャウが1匹、こちらに突進してくる。
レオ君だ!
これまでも何度か会ったことがあるんだけど、私はそれまでチャウチャウという犬種の犬を見たことがなかった。
日本にもあまりいないように思うんだけど、どうなんだろう。
彼の飼い主は、20代後半の、すらりとした、いまどきのイギリス人の男性。
初めて会ったとき、ブリードは?と聞いたら、意外そうな顔で、チャウチャウだよ、と。
東洋人なのに、知らないの?と思われたようなので、「私は中国人じゃないけど、中国の犬よね?」と言った。
すると彼は、「そう、実は僕のワイフもチャイニーズなんだ」と、答えた。

チャウチャウは、そうだとは聞いていたけど、飼い主さんは、レオはとても独立心が強く、家族以外には触らせてくれない、と言っていた。
運よく、彼がうれしそうに走っているところが撮れた。

彼は私が呼んでも何処吹く風だし、愛想がないけれど、なんだか、憎めない。
わが道を行く、独立心の強い犬。でも飼い主にはとても忠実らしい。
レオは、大きな顔で、なんだか、とっても男らしい。
珍しいので、手に入れるのは大変だったでしょう?と、聞いたら、飼い主さんがスペインにいた時に出会ったとのこと。
もともと、東欧の何処かで生まれたらしい。
それが、何かの因果で、今はイギリス在住、マミーは中国人。面白いね、レオ君。

マンディはオス犬が構ってくるのが嫌いなので、彼が近づいて、臭いをかごうとしたら、ちょっと嫌がっていた。
今日はマンディはオス犬にも、穏やかに対応していたんだけど、最後に、やっぱりちょっと嫌になったか。
それでもレオは、あっ、ごめんなさい、と、穏やかな対応。
ステラがペロペロ顔を舐めたら、まんざらでもない様子。
ところが、スパニエルの男の子が近づいてきたら、急にガウガウっと、穏やかならぬ対応。
やっぱり、オス犬同士は張り合うのかも。

そんなこんなで、いろいろあった、お散歩でした。