ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

毎日、歯磨きしています! 

今日は、また冬に逆もどり。最高気温も4、5度くらいまでしか上がらなかった。
おまけにしとしと雨が1日中続き、公園では傘をさしたが、傘を持つ手も冷たくなった。
マン&ステはそんなことはお構いなく、いつもどおりしっかりお散歩。
マンディは池で泳いでいた。



沢山遊んだ後は、ゆっくり休みます。
 マンディの顔、どうにかなりませんか?


さて、夜は寝る前に、Hがマン&ステの歯磨きをしている。
フタリとも、あまり好きではないみたい。
歯磨き粉が、チキン風味だったりするので、なんとか、我慢している感じ。
でも、そのかいあってか、1月のステラの定期健診では、歯がとてもきれいと獣医さんに誉められた。
 ふてくされているマンディ。
 




ところで、オスカー、やっぱり「英国王のスピーチ」が作品賞、主演男優賞などを取りましたね。
助演男優賞や女優賞は取れなかったが、男優の方はこれまたブリティッシュのクリスチャン・ベールだった。
このところ、イギリス勢は映画界でとてもがんばっている。
ただ、BBCの今朝の番組では、イギリス人の映画評論家が、アカデミーの審査員は高齢者が多いので、「ソーシャルネット・ワーク」には付いていけなかったのではないか、などと言っていた。
なるほど、それもあるかも。
「ブラックスワン」のナタリー・ポートマン、あの、「レオン」の小さな女の子がいつの間にか、大人の女優さんになっていたんですね!
考えてみたら「レオン」は90年代初めの映画だったから、当然なんだけど。
自分も年をとるはずだ、と、シミジミ思います。
彼女はエキゾチックな感じがしていたけど、ユダヤ系だった。
この映画はぜひ見てみたいです。
それにしても、日本語タイトル、なぜ「黒鳥」にしないのかな。




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