ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

ドアのガリガリ

マンディです。
はい、ゴメンナサイ....。このドアのガリガリは、ワタシとステラが付けてしまいました。
大きなオジさんがボイラーとかいうものの工事に来ていたとき、ワタシとステラはこのお部屋に閉じこめられていたんです。
それで、ときどき、出して〜、って、ちょっと手でドアをさわっただけなんですよ。
それに、ワタシよりもステラの方がたくさんガリガリしていました。
ホントです。





管理人(K):ボイラーと言えば、古いボイラーのために修理に来てもらったエンジニアは、修理はしないでボイラーを作動停止にしてしまいました。
最初の話では、エンジニアの出張費+修理費で一律290ポンドのはずだったんですが、結局修理はしてもらえなかったので、値引きしてくれるように頼んだところ、半額の140ポンドに落ちつきました。
修理しなかったので当然と言えば当然なんですが、黙っていたら290ポンドのままでした。やっぱり、言ってみるものですよね。


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