サーチ・ゲーム、横取りステラ

昨日は天気もよかったし、公園に大きいほうのカメラを持っていったので、隠したダミーを捜すゲームをしているところを少し撮ってみました。


ダミーのニオイをかががせた後、WAIT をかけて、待たせます。
ちゃんと座っていないけど、一応、待っています。

さて、くねくね歩いて、木の根元にダミーを置きました。その後も、フェイントで、いろんなところにダミーを置いているふりをしました。
合図を出したら、走り出します。

なんだか、ステラって、ただマンディの後をついて走っているような....。

さあ、マンディさん、見つけましたよ！

ところが、いつの間にか、ステラが横取り。いつものパターン。
マンディもあまり気にしていない様子。
見つけるまでが面白いのか？



得意げに持ってくる、ステラ。
ステラ：ホラ！みてくださ〜い。ワタシがみつけました〜。

マンディの顔、やっぱりなんだか不満げ。

ステラのうそつき〜！


もう一度、やってみます。
ステラのマテ。集中しています（悲しいわけではありません）。

合図を出したら飛び出すマンディ。やる気満々。カッコいいぞ〜。

クンクン、クンクン...。

ステラって、やっぱりマンディの後について横取りをたくらんでいるだけ？

ヒトリはリードでつないでおいて、ヒトリずつゲームをやるのがいいのでしょうか？
そうすれば、ステラも自分で探すし、待っている方は待つ練習にもなりますよね。


おまけの写真。ぶれぶれだけど、マンディの右前脚がポインターのように上がっています。
鼻先もつんと前に出てますね。
これは、リスを見つけたときだったかな？



やっぱりゲームの後は、満足した顔になります。






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