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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

斜め後ろ歩きができる(?)クッキーちゃん

Mさんとのホリデーの話は続くのですが、ちょっと中断して、忘れないうちに、乗馬日記を。


先週の火曜日に、いつもの乗馬学校へ行きました。
Cさんとシエナちゃん。
おもに、シッティングトロットを長く続ける練習。
シエナちゃんはあまり上下に跳ねないので、やりやすいです。
馬がシエナちゃんだったら、シッティングトロットでアリーナをぐるりと1周するのもそんなに大変じゃない。
ときどきバランスを崩すけど(わたしが)。
ウォークのとき、つい、ときどき上半身も動いていたようで、動かすのは脚の下のほうだけ、あとは動かさないように、と注意されました。


写真は、キャンディちゃんとわたし。



というのは、もちろん、ウソ。
先週のホースショーで撮ったときのもの。


そして、おととい、金曜日にレッスンへ。
10日やっていないだけで、翌日は脚と腰が凝ってしまった。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
Cさんと、初めての馬、クッキーちゃん。
見た目は、白地に黒いブチが入っていて、ちょっとネバダちゃんに似ているけど、ネバダちゃんより大きめ。
そして、乗ってみたら、ネバダちゃんと全然違いました。


Cさんいわく、初めての馬に乗ったら、まず、その馬がどんな馬だか見極めることが大切、と。
このクッキーちゃんは、わたしが脚を少ししか使わなくても、グイグイ元気よく歩いてくれます。
気前がいい!楽チン!脚にすごく反応がいい。
でも、しばらくそうやってトラックに沿って歩いていたんだけど、なんだか、ヘン。
長い首がまっすぐにのびていないような?
Cさんに、「直線のときも顔がどちらかに向いていない?」と言われ、ハイ、右に、と答えてしばらくしたら、クッキーちゃんは顔を激しく右に向けたまま、急に斜め左後方に歩き出すではないですか!
訓練したら、馬のムーンウォークができるかも??
トラックを反れて、後ろ歩きのような形で、アリーナの内側にずんずん進んでしまう。
アレレ、と右の手綱を思いっきり引っ張ったら、そのまま、ますますグイグイと時計回りに1回転しそう。
「そういうときは、手だけじゃなくて、脚を使って。強く!脚を止めちゃったら、好き勝手に動いちゃうから」と言われ、あ、そうだ、と脚を強くし、手も左右を使って顔がまっすぐなるようにしたら、なんとか、トラックに戻ってくれました。


Cさん「クッキーは顔が右に向きがちで、それがひどくなると、体が左側に進んでしまいます。」
えっ?なんで???
でも、確かに、さっき、そうしていました。
Cさん「なので、いつも、左の手綱を短めに持って、顔を右に向けさせないように。」
なるほど〜。これは、クッキーちゃんの癖なんですね。
わたしだって、右に曲がるとき、左のコブシが上がってしまうことが多い(それに、何度言われても体が内側に傾いちゃうときがあるし)ので、他人のことは言えないんですけどね。
そう、そう、誰にでも、変な癖はある。それにしても.....。


そして、トロット。
クッキーちゃんは、歩幅が大きい分、安定しているけど、あいにく上下の跳ねも大きい。
なので、ライジングトロットのときは、本当に最小限度腰を浮かすだけでいい、とのこと。
確かに自分では最小限度のつもりでも、かなり前に投げ出される感じ。
ただ、脚が弱くても、トロット自体は続けてくれます。
ウォークとライジングトロットで、20メートルの円を描いたり、大きくトラックを回ったり。


下馬。
クッキーちゃんは脚への反応がいいだけあって、サドルの後方にわたしの脚が当たるのは、あまりよくないらしい。
Cさんがクッキーちゃんを抑えている間に下りたけど、ほんのちょっとだけサドルに触ったかも。
う〜ん。


クッキーちゃんもニンジンが大好きだけど、シエナちゃんほどがっついて食べない。
と思っていたら、隣の部屋にいたシエナちゃんが、外側の窓から思いっきり首を伸ばして、こっちの部屋の窓から頭を入れてきました。
執念!!わたしが隣の部屋に入るのを、バッチリ見てたしね。
必死の形相。ど〜うしても、ニンジンがほしいらしい。
いけないと思ったけど、(誰も見ていなかったし)首が曲がって痛そうなので、とりあえずこれを止めさせたいと思い、小さな一切れをあげたら、首を戻して、自分の部屋でぽりぽり食べていました。
それで、気がすんだのか、あとはおとなしくしていたので、安心。
なんだか、かわいくなって、最後の一切れを残しておいて、帰り際にこっそりあげたら、うれしそうに食べていました。
あら、まだあったの?って、顔がぱっと輝いたのが、おかしかった(ニンジンごときで)。
クッキーちゃんは、初対面のわたしがほっぺたや首をなでても、嫌がらないでじっとしています。
そこも、ネバダちゃんとずいぶん違うかな。


話が変わるけど、脚と言えば...。
パラリンピックのドレッサージュの選手が、試合当日の朝のテレビ番組に出ていました。
彼女は両脚が麻痺していてまったく動かないのだけど、声(音)と座り方で馬をコントロールするんだそうです。
で、自分の馬でもそのように訓練するのは難しいと思うのに、初めて乗った他の人の馬も、そうやって動かして見せたので、びっくり。
それほど、座り方って、大事なんですね〜。感心しました。