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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

最終日の失敗

ハンプシャーの旅行も、終わりに近づきました。
最終日の朝、宿泊していたコテージを出て、ニューフォレスト国立公園から少し南に外れた、Beaulieu という小さくて古い街に行ってみました。
あいにくの雨だったので、車でさっと回った後(天気がよかったら、歩いても楽しいところ)、川を下ったところにある、ヨットハーバー、Bucklers Hard という村に行きました。
ここは、昔、木造の船舶を作っていたところらしいです。
博物館もあったけど、そこから続く庭や川沿いの遊歩道を歩くのが目的です。


この日は朝から雨。でも、最初の3日間はとてもいいお天気だったので、文句は言いません。
Mさんとマン&ステ。

ぼやけて写っているけど、左下に見えているのは、Mさんに頂いた犬用のフリスビー。

今日はわたしはおりこうさん、って顔をしているマンディ。

(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
ところが、やっぱり、ここでも、マンディはやらかしてくれました。
遊歩道の横の、とても汚い沼のような、どろどろした真っ黒い水の中に、わたしが止めるのも聞かないで、バシャンと入ってしまったのです。
どうして、いつもマンディなんでしょうね!
ステラは、一切、そういうことはやらかさないように思うのですが。
で、黒くて長いブーツを履いているかのようになってしまった、マンディの脚。
離れていても、ぷーんと臭ってくる気がする。
やれやれ。
お縄にしてしまいました。


しばらく進むと、視界が開けてきて、川が見えてきました。
[f:id:ManSteflat:20120917002220j:image:w550]
この川に少しだけ入らせ(というか、実は勝手に入ってしまったのですが)、どろどろは取れました。


帰り道、絵はがき屋さんの前で、ご主人を待っている風の、ワンちゃんたちを見ました。
この子は、日本犬の趣がありますよね?
侍、しかも、浪人って風情。なんだか、人間っぽい。
[f:id:ManSteflat:20120917174049j:image:w550]
目が合うと、ちょっと人見知りするかのように、横を向きました(マンディみたいに、誰にでもへらへらしない!)。
[f:id:ManSteflat:20120917174606j:image:w550]
このテリアたちが、にらみつけているのは、マン&ステ。このあと、ギャンギャン吠え始めました。
マン&ステはキョトンとしているだけでしたが(笑)。
右の子、面白い座り方をしています。 後ろ足が両足とも前に伸びている。
[f:id:ManSteflat:20120917174048j:image:w550]


さて、実は、この後、わたしたちは、今朝出発したコテージに戻らなくてはならなくなりました。
話が前後するけど、このBucklers Hard の駐車場についたとき、わたしの携帯に電話が入ったんです。
番号を見たら、アレ〜、コテージの大家さんから。
う〜ん、と顔を見合わせてしまった、Mさんとわたし。
実は、コテージを出る時に、ちょっとだけ、気になることがあったのでした。
出るとき、急いで支度をしたものの、ばたばた(わたしです、旅慣れたMさんは余裕)して、約束の時間の10時ぎりぎりに出ることができました。


実は、コテージの最初の夜は、マン&ステをキッチンに閉じ込めておいた(犬は2階の寝室には上げないようにとの注意書きがあり)んだけど、明け方、出ようとしてキッチンのドアをちょっとだけ、カリカリしてしまったようなんです。
それで、もともと、乾燥していたドアの白いペンキが少しだけ剥げ落ちたのでした。
縦15cm、横2〜3cm、くらいだったかな。
それを、鍵をお返しする時に言っておこうと思っていたんですが。
大家さん宅のドアをノックしたら出てきた大家さんは、かわいいヨーキーを抱いていて、その子がすでに車に乗っているマン&ステの方をにらみつけてギャンギャン吠え始めたんです。
それで、鍵を受け取った大家さんは、微笑みながらサンキューとだけ言って、さっさとドアを閉めてしまいました。
わたしはそのまま車に戻り、出発。で、ペンキのことはすっかり忘れていたのでした。
まあ、宿泊費は結構高かったし(夏料金なので)、あれくらい、自分かお手伝いの人がささっと塗れるだろうし、それでも請求したかったら後で連絡してくるだろう、と。


それで、電話が来たとき、Mさんに「きれいにして出たし、まったく、あのくらいのことで...、セコクない?」と言って、電話に出たんです。
ところが、このとき携帯の電波が少し弱くなっていたらしく、大家さんの声がよく聞こえない.....。
「.....、廊下に....、スーツケースが...、どうすれば...、.....、.......」
は??
そのまま、電話は電波がなくなり、切れてしまいました。
ん?......もしや?と思い、後部座席を見たら、ガーーーーン!、わたしの一番大きな荷物のスーツケースがナイ!!
大家さん、セコイとか言っちゃって、ごめんなさい!
電波が戻るのを待って、急いで電話して、後で取りに行く旨を伝えたのでした。
いままで、ときどき、大ぼけをしでかしたことはあったし、宿泊先に何か忘れたことも何度かあるけど、さすがに、スーツケースを置き忘れたのは初めて。
これから、年とともに、ますますこれがひどくなるのかと思うと、自分でも、ウンザリします....(というか、コワイ)。
そのあと、さっそく、車の中に外からでも目につきやすいところに、その携帯(iPhone)を置き忘れて歩きに出てしまうし。
(田舎だったから盗難などにはあわなかったけど、ロンドンでこれをやったら、窓ガラスを破られて盗まれていたかも。)


コテージにもどったときに、写真を撮っていなかったことを思い出し、撮ることに(転んでもただでは起きない)。
写っている部分は、大家さん宅。その右端に切れちゃっているのが、わたしたちのドア。
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入り口からは小さく見えるけど、中は広かったです。
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裏には、大家さんと共有だったけど、きれいに手入れされた大きな庭がありました。


ところで、ブログ村の参加カテゴリーは、フラットコートではなくて、犬とお出かけとかお散歩とか、そっちに変えたほうがいいような気がしてきました。