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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

コブシをぎゅっと、にぎる

金曜日の乗馬。
不安定だけど、レッスン中は陽が差していて、割といいお天気でした。


Cさんとネバダちゃん。
ネバダちゃんは最初が肝心だと分かったので、この日も最初から思いっきり脚を使いました。
「さあ、ウォーク→停止→ウォーク、をやってみましょう。
ネバダがちゃんとあなたの言うことを聞いているかどうか、これで分かります。」と、Cさん。
はあ〜、ピタッと止まってピタッと動き出さなくてはいけないんですよネ。
やってみたら、まだまだ反応が遅いと言われたけど、まあまあのときもありました。


その後、ライジング・トロット。
続けていると、脚が弱くなってくるので、カカトをもう少し外側に向けて(膝が鞍に付かないようにする)、と。


さらに、鐙(あぶみ)を使わないでシッティング・トロット。
鐙上げ。


写真は、5月にBushy Park で見かけたお馬さんたち。



(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
鐙を使わない場合、脚は長く下に伸ばし、やはりカカトを下げ重心をそこに持ってくる、と。
なんだか、鐙がない方が、脚が馬のお腹によく当たってるような気がします。
トラックに沿って進むのは、まあまあ、問題なくできたので、
次は、20mサークル(円)を。
ところが、まん丸の円じゃなくて、目のような形になってしまいました。
もう一回。
今度は円どころか、曲がれなくなってしまい、バランスを崩してしまいました。
というのも、あまり、必死に脚を動かさなくても、ネバダちゃんは、ほいほいトロットを続けてくれる....、
のはいいんだけど、ちょっとだんだん速くなってる気がするんですけど。
速くなると、跳ねも大きくなるので、曲がろうとするとバランスが崩れがちになり、オシリがサドルからズレていき、おっとっと、と。
Cさん「落ちないでね。グラブハンドルをつかんで!」


「少し減速したほうがいいですね。そうしたら、そんなに跳ねないし。
では、上体をもっと後ろにそらして、コブシをにぎりしめて!でも、手綱を引っ張らないで。」
う〜ん、コブシをギュッとにぎりしめたら、ほんの少しは手綱が張るだろうけど、減速の効果があるんだろうか?と、半信半疑でそうしてみたら、
アレ〜、ホントに急に減速、ゆっくりのトロットになりました。ビックリ〜!
こんなちょっとのことで、スピードを変えてくれるなんて。
ウォークじゃなく、ゆっくりのトロット。
これなら、あまり揺れないし、バランスも取りやすい。


「ね、ネバダは乗りやすい馬なんですよ、スピードのコントロールもしやすいし。
ただ、乗ってから最初の5分でこっちの本気を見せないと、この前のように動かなくなってしまうので、最初が肝心」と、Cさん。
なるほど、感心しました。
訓練された馬は、(わたしにとっては)少しのことにも、敏感に反応するんですね。
いまさらながら。
それを思うと、わたしのごちゃごちゃしたコブシの動きとか、ブレとか、ネバダちゃんにしてみたら、かな〜りイヤでしょうね(今頃気づくな、って言われそうだけど)。
いったい、何がしてほしいのヨ!って。
この日も左コブシが上がってる、左右同じ高さに、って、何度か言われたし。
でもね、分かったからと言って、すぐに直せるものではないんですよね。


Cさん「これから、このシッティング・トロットをしっかり安定させることを当面の目標にします。
そして、それが上手くできるようになったら、キャンターです。」
そうですか〜、やっぱりキャンターは来月以降ですね。


にんじんタイムのネバダちゃん。
この日は、顔がいつもよりずっと親しげ。
ほっぺたや首を撫でても、じっとしていて、イヤじゃなさそうだし。
....、きっと、ネバダちゃんもトロットが楽しかったのかも??
いや、やっぱり、ニンジンが美味しかったからに違いない。
でも、わたしは、おっとっと、ってバランスをとるのも、実は楽しかったよ、ネバダちゃん(落ちなかったから言えるんだけど)。


ところで、この鐙(あぶみ)上げ、やっている最中は、気がつかなかったんだけど。
太ももにかなり力が入っていたんですね。
2日たった今も、太ももの内側が筋肉痛です。