ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

たまには晴れたり

あいかわらず、じめじめのお天気のマン&ステ地方ですが、ときどき、太陽が顔をのぞかせます。
晴れていても、あたりは水たまりだらけで、マンディは大喜び。
頭から水に突っ込んで、楽しんでます。

鹿もあちこちに。

カーブを曲がったら、突然こんな風に現れるので、要注意です。

上の写真の牡鹿と下の牡鹿は、どうも同じ鹿のようですね。違う日に撮ったんですけど。

(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
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ばたばたして、乗馬日記が滞っています。


先週のレッスン。Cさんとシエナちゃん。
トロットの練習。
ライジング・トロットで、座った時に脚を締めるのがまだまだ弱い...。
バランスを崩して少し前のめりになると、シエナちゃんはすぐに止まってしまいます。
ネバダちゃんだったら、このくらい許してくれるんだけど。
シッティング・トロットでは、背中を後ろに剃らせるので、脚が前に行きがちで、そうすると、カカトが上がり、鐙(あぶみ)が取れそうになったり、逆に入り込みすぎたり。
でも、意識して、脚をもっと後ろに持ってきて、重心をカカトに持ってくるように心がけたら、脚を上手く使えているときがたまに(ほんとにたま〜に)ありました。
そんな調子で、20メートル・サークル、なかなか、きれいな円にはなりません。
円というよりはダイヤモンド?
特に時計回りをしているとき、知らないうちに左手が上がってしまう(あ〜、もう、自分にあきれる!)。
左手が上がると、シエナちゃんは、ブレーキをかけられていると勘違い、止まってしまいそうになるんですよね(わたしが悪いんだけど)。
無意識にやっているので、なかなか直せない。


そして昨日のレッスン。
小雨がちらついていたけど、あまり気にならない程度。
同じく、Cさんとシエナちゃん。
この日は先週よりトロットが安定していました。
最初に1,2回、わたしがバランスを崩して前傾してしまったので、シエナちゃんも止まってしまったけど、その後は大丈夫でした。
シッティングトロットでも、鐙は1回しか外れなかったし。
20メートル・サークルも前よりはきれいにできて、ちょっとだけ満足。
ただ、ライジングトロットのときの脚はやっぱり弱い。
それに、やっぱり左手のことを何度か注意されました(どうして右は上がらないのか?それも不思議)。
また、シッティングトロットのときに、つい、シエナちゃんの首を見てしまう(=前を見ていない)ことがある。
そうすると、肩が前に来てしまい、体がぼんぼん跳ねてしまう。
最後に、Cさんに、「わたし、シエナちゃんの首が好きなんですよね」と言ったら、
「ウン、好きなのがよく分かりますよ」と、にやりとして言われてしまった。
う〜ん、前を見ないといけないんだけど。
そんなこんなで時間がすぎて、キャンターはナシでした。
次回はできるかな?
(でも、雨だったら、やっぱりやりたくないかも)
写真は、公園で。
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