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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

馬肉騒動

日本でも報道されているようですが、英国内で流通している牛肉100%のはずの加工食品の中に、実はかなりの割合で馬肉が入っているものがあったことが発覚し、大きな問題になっています。
なかには、100%馬肉のラザニアも見つかり、あきれるばかりです。


英国では、例えばわたしたち日本人が犬を食べないのと同じような感覚で、馬の肉は食べない習慣のようです。
なので、知らないうちに馬肉を食べていた、と分かったら、わたしたちが、知らないで犬の肉を食べていた、というのと似たようなショックを受けてしまうんでしょうね。
でも、いま、問題になっているのは、馬肉を食べる、食べないではなく、100%ビーフの表示をしておきながら、実はそれが偽りだったという事実です(馬肉を食べること自体は違法ではありません)。
そして、もっと深刻な問題は、ルーマニアから来たらしい今回の馬肉は、フェニルブタゾンという動物用の医薬品が混入されているらしいということ。
この薬品は人体に害があるものだそうです。
得たいの知れない馬肉だから、牛肉より安く手に入り、経費を浮かすために利用されたに違いありません。


英国では過去に、あの悪名高い、狂牛病や、口蹄疫(こうていえき、foot-and-mouth disease)が出てますからね。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
わたしは普段から、なるべく、挽肉加工食品を買わないようにしています。
自分で生の挽肉から作れば安心。....でしょうか?
生の挽肉、ほんとに大丈夫なんだろうか??
....と、疑いだすと、キリがないですよね。牛肉と馬肉って、色も似てるし(汗
信用できるお店で、オーガニックを購入すれば、まず安心でしょうけど。


ところで、うちでは犬のごはんには、主に生肉+野菜を与えています。
で、大きな声では言えませんが、マン&ステ用には、オーガニックはムリです.....
だって、一日に800gものオーガニック肉なんて、高くつきすぎる...。


ステラ:えっ?!なんですって!!
ワタシは、なんとかブタサンっていうのが入ってるワルいお肉を食べてるんですか?!
だから、こんなブタさんみたいなハナになっちゃったの?
[f:id:ManSteflat:20130215013339j:image:w450]
違います!
なんとかブタサンじゃなくて、フェニルブダゾン
あ、名前はどうでもいいんだけど。
馬肉は入ってません!(....多分。)


マンディ:おなかがスきました〜。
ブタサンが入っててもいいから、なにかお肉をください。ブツブツ...。
あ、ブタさんはナマでは食べられないので、ちゃんとゆでてくださいね。
[f:id:ManSteflat:20130215013338j:image:w450]
.....????
は?
だから、ブタサンじゃなくて、ブタゾン!


ふざけてる場合じゃないんです。
そういわれてみて、気になるのが、ネット販売の犬用の冷凍生肉。
ビーフやラム、チキン以外にも、ダックとか、ターキーとか、いろんな種類を使ってますが、ぜ〜んぶ挽肉です。
あの中に馬肉が混じっていない保証がない、とか考え出すとキリがない。
でも、わたしが使ってる犬用の食品の会社は、ファミリー経営でとても良心的に見えるので、信用していますが。


わたしは、馬肉は食べません。
というか、英国内にいると、まず、食べる機会がないんですけどね。
ヨーロッパ内では、英国が特殊なようで、お隣のフランスをはじめ他の国々でも、馬肉はわりと普通に食されているようですよ。
でも、日本や他の国に出向いたときに、機会があったとしても、お箸(またはフォーク?)は伸びないと思います。
だからと言って、それを他人に押し付ける気持ちはまったくありません。
というのも、わたしはベジタリアンではないし、どうして牛や羊はよくて馬がダメなのか、と言われたら、答えようがないですものね。
ただ、自分は個人的に、馬肉を目の前にだされても、自分が知っている馬の顔が目の前に浮かびそうで、ちょっと無理、ということです。


ちょっと前に、「ミス・ポター」って映画をテレビでやっていたのを、たまたま観たのですが。
そう、あの、ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画です。
映画のワンシーンで、ビアトリクスが農場を訪れるシーンがありました。
そこで飼われているブタを見た彼女が、「まあ、なんて可愛いブタさんたちなの!名前はあるのかしら?」と、無邪気にたずねます。
農場のオジさんは、ニコニコしながら、
「いや〜、名前はないよ。名前なんかつけちゃったら、トサツできなくなっちゃうからね〜。」と答えます。
(正確には覚えてないけど、そんな内容の会話)
思わず笑っちゃったけど、確かに、名前なんてつけちゃって、毎朝、
「おはよう〜、チャーリー、ホリー、...」
なんて、話しかけてたら、もう、そのままペットとして飼うしかないですよね、きっと。
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