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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

キャンターが続かないのは....

さて、乗馬のことを少し書いておかないと。
このところ、記録をさぼってますが、1週間経つと忘れちゃうんですよね、何をやったか(笑
どんどん記憶力が悪くなっていくのが恐い、今日この頃。
書いてるうちに、思い出して記憶に残ったり、新しく気がつくことってあります。


先週は、Jさんとシエナちゃん。
この日、なんと、とんでもないことに(←って、わたしの都合だけで言うと)、アリーナの横の空き地の草刈りをやってたんですよね〜。
大きなトラクターのような機械が、グウォ〜ン、グウォ〜ンと音を立てて走ってるのが、フェンス越しに見えます。
あっち〜、シエナちゃん、かなりのビビリだから、恐がってちゃんと動いてくれないかも??
J さんにそう言ったら、
「あなたがそうやって心配したりすると、その気配をシエナが敏感に感じ取って、本当にビクビクしてしまいます。
肝心なのは、あなたが、草刈機を無視して、いつもと同じように、落ち着いて指示を出すことです。
シエナの意識をあなたのほうに集中させられたら、シエナはビクビクしないんですよ。」
う〜ん、なるほど、でも、ホントにぃ〜?。


シエナちゃんは、草刈機のほうをチラチラ見ながらも、一応動いてくれます。
草刈機から離れたほうのアリーナの半分を使って、乗り始めます。
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(以下、つづきです)
そのうち、だんだん、シエナちゃんも慣れてきたようなので、全体の4分の3くらいまで使って、トロットしてたら....。
オ〜ット!ほら、やっぱり、突然、ぴょんと飛び跳ねるシエナちゃん。
でも、こっちも覚悟してたので、うまくかわして、そのままトロットを続けます。
そうすると、シエナちゃんも、大丈夫なんだ〜と分かってきたようで、
だんだん、落ち着いてきました。
それで、アリーナの全体を使ってトロット。
草刈機に近くなると、内心ヒヤヒヤしてしまったけど、わたしのヒヤヒヤをシエナちゃんが感じないように、なるべく、自分も気にしないようにしていたら、
なんとか、その後は跳び上がらないでいてくれました。


こういう風に、ニンゲンの感情に敏感に反応するところが、馬も犬も共通してる、と、いまさらながら、思います。
だから、ほめられると喜ぶし、ニンゲンといっしょに仕事ができるんでしょうね。


しばらくトロットしてたら、草刈作業のおじさんがお昼ごはんを食べてるらしく、機械は動いていません。
さて、キャンターをやってみましょうか、と、Jさん。
外側の足を後ろに引いてポンと蹴ると、なんとか始めてくれるんだけど.....。
ははは〜、続きません(笑
脚を使おうとすると、上半身にまで力が入り、バランスが崩れるんですね。
いつのまにか、脚が曲がってしまい、鐙がはずれそうになるし。
なので、すぐにトロットに戻ってしまう。
また、始める前のトロットがのろいこともあって、ポンと蹴っても、シエナちゃんには、わたしが本当にキャンターをやってほしいのかどうか、確信が持ててない感じ。
少し、半信半疑で始めてる雰囲気が伝わってくるんですよね。
しかも、合図のポンが、うまく決まらないと言うか、空振りになったりしたりもするし(笑
シエナちゃん、申し訳ない。


それに、そもそも、わたしの気持ちも足りないのか??
草刈機のとき、わたしが心配したら、シエナちゃんもよけいにビクビクするんだったら...。
逆に、わたしが、さあ、キャンターだ、やるぞ〜!!という、ポジティブな迫力(←変な表現だけど)をみなぎらせたら、シエナちゃんも、つられてガンバローって気になるのかも?
やる前に、「また、できないかも...?」と、いうネガティブな気持ちが頭をかすめると、やっぱり、うまくいかないんですね、これが。
(なんだか、アジリティのときのステラのやる気のなさも、こういうことと関係してるのかな〜。)
それにしても、こんな基本的なことに、いまごろ(これを書いてる最中)、気がつくなんて!!


レッスン後。馬具をはずして、タックルームにしまったら、お待たせのニンジン・タイム。
ところで、学校のなかには、生徒がニンジンを与えると、おねだりして噛んだりする子が出てくるかもしれないので、ニンジンをあげてはいけない、と言う規則があるところもあります。
でも、シエナちゃんは(他の子も同様)、ほれほれ、早く出してちょうだい、と、口を近づけることはあっても、噛んだりすることはありません。
でも、興奮しすぎることはある(笑
数週間前に、スマーティくんに乗った後、お疲れさま〜、ってことで、彼にニンジンをあげてたら...。
スマーティくんのまん前の部屋でそれを見ていたシエナちゃん、もう、目をまん丸にして、ついでに鼻の穴も3倍くらいに広げて、その鼻の穴からブォーッと大量の息を吐き出し、
「それ、わたしのでしょう!!?? どーしてスマーティがもらってるのかしら??! わたしに、ください!!」と訴えてました。
いや、ホントに、ブフォーン、ブフォーン、と声を出してましたから。
残ったニンジンを持っていったら、わ〜い、と、喜びいさんでぽりぽりしてました。
シエナちゃんよ、この興奮を、キャンターのときに発揮してくれ〜、って......、
わたしがいけないんですよね、ハイ。


下の写真は、昨日の夕方、公園内をマンディとステラとお散歩してたら、文字通りパカパカと通り過ぎていったお馬さん(真ん中右より)。
[f:id:ManSteflat:20131024021225j:image:w550]
携帯で、しかも逆光のなかもたもたしてしまったので、こんなものしか撮れなかったけど。
とても、きれいなツヤのあるブラックの大きな馬で、また、トロットのときの足の上げ方が高めで、ちょっと、ドレッサージュ風。
その動きが、思わず息を呑むほど美しいんです。
乗ってたおじさま風の人も、ステラを呼び寄せたわたしに、「サンキュー」とお礼を言ってくれたんだけど、これがまた、いかにもきれいな発音に、お上品な笑顔。
フォーマルな外乗の装いで、勢いのあるトロットで、あっという間に、夕日の向こうに消えて行きました。
きっと、自馬に違いない。あのクラスの馬は、学校では乗せてもらえないでしょう、普通。
たかそ〜、しかも、このあたりでライブリーを頼むと、きっと月に○○ポンドはくだらないだろう...、と、つい、そんなことに考えがいってしまうのでした。
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