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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

マシューボーンの、男の白鳥

観劇 ロンドン

さて、これまた先週のことになってしまいますが、水曜日にマチネで、「白鳥の湖」を見ました。
と言っても、普通のバレエではありません。
マシューボーンの、男性の白鳥です。

わたしは、バレエに関する知識はないのですが、見るのは大好きで、特に、この「白鳥」という演目は特別に好きなんです。
この夏もボリショイがロンドンに来たときには、しっかり楽しませてもらいました。


で、マシューボーン版。
評判が高いのは知ってたけど、なんとなく、男の白鳥ね〜、って、少し距離を置いてしまったところがあり、いままで見たことがなかったんだけど。
今となっては、とても、後悔してます。
あ〜〜〜、なぜ、もっと早く、見に行かなかったのか!!
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(以下、つづきです)
初演は1995年で、キャストを変えて何度も再演されてます。
(日本での2010年の公演時のTime Out のレビューは、[http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/871tp://:title=ココ])


バレエというよりは、ダンスで表現するドラマ、といったらいいんでしょうか。
悩める若い王子の深い苦悩が、観客側にも痛いほど伝わってくるんです。
そして、すばらしい、振り付け。
さらに、あちこちにちりばめられた笑い。
いや〜、すごい。
こんなショーを作り出したマシューボーンの才能もそうだし、こんなコレオグラファーを生み出し、大成功させたイギリスの底力。
初演当時は、男同士が踊るなんて、と、怒って席を立った人もいたそうだけど、今では、拍手喝采の嵐です。
この日のキャストは、ジョナサン・オリヴィエと、サム・アーチャーでした。


王子と母親との関係も興味深い。
よく日本のお芝居に出てくるようなお母さんみたいに、無条件に息子を受け入れる訳ではないんですよね。
それどころか、息子と母親で、The Stranger の魅惑的な男を取り合っちゃうんです。
で、この The Stranger が、普通の「白鳥」の黒鳥にあたると思うんだけど、そのあたりの設定も面白い。
ちゃんと、白鳥と黒鳥(にあたる悪役)を一人のダンサーが踊るあたりは、古典的な設定と同じです。


日本でも何度かツアー公演してるようだし、ご覧になった方も多いかもしれませんね。
なかなか、胸にず〜んと迫るドラマで、わたしの中では、今年一番のショーでした。
また、いつもながら、このチャイコフスキーの音楽が、すばらしい。
写真は、カーテンコール。
[f:id:ManSteflat:20131218170240j:image:w450]
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マシューボーンは、「白鳥」は、今回初めてでしたが、昨年は「スリーピング・ビューティ」を、一昨年には、「くるみ割り人形」を、やはり年末に見ました。
「くるみ割り」のときのことは、このブログにも書いたのですが、なんと開演時間に遅れてしまい、後半しか見れなくて、がっかり。
また、来年あたりやってくれたら、今度は絶対に遅れません!
ほかにも、新作も出てるし、見逃さないようにしなくては。
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