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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

マンディのできもの、そして、家の改装のごたごた

Mandy 家のことなど イライラ英国生活

さて、冬時間に戻り、すっかり、日が暮れるのが早くなってきたマン&ステ地方です。

もういつのまにか、11月になってしまいました。

 

先週の木曜日、マンディのまぶたの裏側にできたできものの件で、再度獣医さんを訪れました。

前回処方された抗生物質をしっかり飲んで、指示通りまぶたをあっためることもやり、そのおかげか、できものはかなり小さくなりました。

それでも、根はしっかりあるように見えたので、まだ心配してたんだけど、K先生によると、抗生物質にこれだけ反応したってことは、やはり、2年半前と同じく、マイボーム腺腫でしょう、ガンではないと思います、とのこと。

ふぅ〜、やれやれ、よかった〜、とりあえず、ひと安心です。

で、あと10日分、抗生物質を処方されて、様子を見ましょう、ってことになりました。それから4日後の今日、まぶたをめくってみたら、さらにできものは小さくなってます。

というわけで、この件に関しては、あまり心配しなくてもいいようです。

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さて、家の改装の件。

9月に工務店が決まりそうだと書いたものの、それからいろいろあり、そこに工事を発注するのはやめました。ガックリ...

 

というのも、そのビルダーから渡された工事内容、契約書やスケジュール表などがなんともおそまつで、H(オット)は、とても心配になったらしく。かなりの心配性なのです。

そういう書類も、こっちがせかさないと、なかなか出してくれなかったのも、イラつきの原因。

そもそも、そこは、自分の会社内に、水道関係や電気関係、タイル貼り、瓦屋さんなどを専門にやる人がいなくて、他所から雇う(サブコントラクター)ようで、それも不安材料。

さらに、追い討ちをかけるようなことが。鉄のフレームを入れる作業も他の会社に頼むようなんだけど、その鉄工所に、11月にはできない、来年の1月まで待ってくれ(!)、と言われたらしく、9月の時点で11月の上旬に始められると言っていたのは、まったく、楽観的な憶測だったようなんです。

また、こちらの工務店はクリスマス前後は2週間きっちりホリデーを取るのですが、この工務店が出してきたスケジュール(11月の下旬に始めるつもりだったらしい)だと、そのクリスマスのお休み前に、家の外壁などにドアや窓をつけるための穴を開け、ぽっかり穴が開いたまま、2週間、だれも作業に来ないことになるのです。

その頃の天気といえば、寒くて薄暗く、小雨交じりの北風がビュンビュン吹いているのが普通で、家の中が濡れないとも限らない。あ〜、その状況が目に浮かんでくる、ってわけで、ますます心配。

というわけで、いろいろと不安材料が多いところに工事は頼めないってことで、そこに発注するのはやめました。

いそいで、他に2社ほどあたったんだけど、1社は見積もりがとても高すぎるので、すでにあきらめ、もう1件が頼みの綱、いまは、そこの見積もり待ち、といった状況。

 

なんというのか、思えば、この家には最初から泣かされました。

まず、購入する際に雇ったソリシター(事務処理の弁護士)が、よくなかった。書類の不手際などがあり、困った状況になりました。さらに、この物件を紹介してくれた不動産屋が半分ヤクザみたいなやつで、鍵を受け取りに行ったら、怒鳴られたあげく、外に追い出されて。そして、改装のプランのために雇った建築会社が、またやる気がなく、いい加減(費用は一人前に高かったけど)。だいたい、ちゃんとした建築士にあたってたら、いまごろ、しっかり工事が始まってたような気がします(言っても仕方がないけど)。そして、いま、工務店を探すのに手こずってます。

そんなこんなで、最初はいい家だと思ってたんだけど、わたし自身、だんだん、家自体にも、あまり気持ちが入らなくなってきた次第です。

縁っていうのかな、そういうの、ありますよね。もともと、縁がなかった家なのかもしれません。

まあ、この家に一生住む必要はないので、また、しばらくしたら家探しをすることにして、いまはとりあえず、改装をなんとか予定通り始められるようにしないと。

気分は、たそがれ。

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というわけで、近況報告でした。