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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

ドレッサージュの初テスト 続き

乗馬

さて、昨日の記事(ドレッサージュの校内テスト)の続きです。


このS乗馬学校は、家族経営のこじんまりした学校で、今回はその学校の生徒さんだけが参加するテスト(しかも1種類)なので、エントリーも多分20人ちょっとくらいだったと思います。
学校の前には、草原(コモン)が横たわっていて、遠くには、お〜、あのエリザベス女王のウィンザー城が小さく見えます。
このあたりは、コンサベーション地域になっていて、何百年も前に建てられたような家があちこちに見られます。
コモンの反対側には、この学校の放牧場があって、お馬さんたちが草をハミハミしたり、ゴロスリしたりしていて、とってものどか。
いまの我が家の環境(ごみごみしたロンドン郊外の住宅地で、車は路上駐車)とは大違いで、ここに通ってるうちに、ますます、田舎に引っ越したい、と思うようになったんですよね、実は。


ライダー以外にも、家族の人たちが見に来てたので、校内はいつもより人が多くて、ちょっと、にぎわってました。
ほとんどローカルの人たちみたいで、なごやかな雰囲気。
わたしも自分の出番が終わってから、ギャラリーに行って、他の人のテストの様子を見学しました。
普段は、自分の部屋から顔を出してるところしか見たことがない馬が、真面目に仕事をしてるところを見るのが、新鮮で、楽しかった。
お馬さんは、やっぱり、美しくて、しかも、けなげで、かわいい。
こうやって、馬が動いてるところを見れるだけでも、来た価値があるというものです。


というわけで、楽しい時間をすごすことができました。
最初は、テストなんて緊張しちゃうし、イヤだな〜、って思ったけど、やってみたら、意外と面白かったです。
しかも、今度からもっとこういうところを気をつけよう、と気がつけるし。
何と言っても、みんな楽しんでやってるのが、いいんですよね。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)


(以下、つづきです)
それと、イギリス人は一般的に太り気味の人が多い(ヨーロッパでは一番肥満率が高いんじゃなかったかな?)けど、さすがに、乗馬を長年やってる人たちは、痩せてる方が多いようですね。
というか、身体が重くなっちゃうと、乗れる馬がいなくなる?!


そうそう、あの、生意気なティーゼルちゃん!
60代後半くらいの男性が乗ってたのですが、お、お〜、なんと、すんなりきれいに右回りのキャンターをやってるではないですか(先々週、わたしがやろうとしても、曲がらないでまっすぐに暴走、そのときの記事)。
ティーゼルちゃん、実は男好き?
って、いやいや、その人の技術のたまものと思われます。
やっぱり、ちゃんとした人が乗ると、指示通りに動くんだ、と納得。
前のインストラクターのMさんも、ティンバーはちゃんと扶助が出せなくても、思った通りに動いてくれるけど、ティーゼルはちゃんとした扶助通りにしか動かない、って言ってたっけ。


さらに、いつもニンジンをほしがって、首をのばしてくるペコさんの横の部屋で、おとなしくじ〜っとしてる、ジェニパーくん。
実は、かなりのナマケモノだったようで、テスト中、キャンターをしたがらない!
観客席のすぐ前を通ったとき、観客の人たちが、超小声で、「ジェニパー、キャンター」と言ったり、舌呼(ゼッコ)したりして応援してくれて、キャンターを始めたものの、すぐにまたトロットに戻ってました。
ライダーの若い男性が、鞭をぴしっと当てたら、ちょっとだけやるきになったようだけど。


あ、わたしの結果ですが、240点満点の140点。58.3%ですね。まあ、こんなものかも。
15項目中のほとんどが、10点満点中の6点(satisfactory)で、キャンターのひとつが7点(Fairly Good)、トロットとウォークのセットのひとつが5点(Sufficient)。
でも、トロットのところは、エナジーがない、など、否定的なコメントが多いのに対して、キャンターはリズム感がある、とか、きれいなサークルとか、ほめてあるんだけど、同じ6点ってところが、不思議なんですが、まあ、いいです。
今度はトロットをもっと勢いよく、同じペースで、という課題ができました。
そもそも、わたしが緊張してたから、ディブくんものびのびできなかったんだと思います。
総合のコメントでも、「よくできました。でも、トロットにもっと勢いがほしい。」とのこと。
それと、減点はされてなかったけど、欄外に、「テスト中には話さないように」、という注意が書き込んでありました。
ひっ?!
あ〜、ちょうどジャッジの前(C地点)のところで、キャンターをするとき、思わず、「キャンター」と小声で言ってしまったんですよね〜。
あれのことかな?
それとも、最後にジャッジにお辞儀をした後、ディブくんの首をなでて、「グッド・ボーイ」と言ったのがいけなかったのか?
はたまた、馬場を出るときに、つい、そこに立ってた、インストのCさんに、「コーナーをカットしちゃった〜」と、小声で言ったのが、反対側まで聞こえたのか??
.....多分、「キャンター」だと思われます。それか、全部だったりして(笑


ネットで見てみたら、テスト中でも、ジャッジに聞こえない距離だったら、馬を動かすために声や舌呼を使ってる人は多いようです。
ズルだけど、まあ、聞こえないんだったら、許容範囲、ってところでしょうか。
正式な競技会などでは、ジャッジに聞こえると、減点されます。
今度また、やることがあったら、ジャッジに聞こえない距離のときだけ、使うようにしよう、っと。
って、使っちゃいけないんでしたね(笑


まったくもって、載せるような結果ではないけど、初テストの記念として、載せておきます。



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