朝から、大さわぎ
マンディとステラがウチにいなければ、朝寝坊のわたしのはずですが。
いまは、週末も関係なく、8時には起きるはめになってます。
マンディもステラも、朝ごはんが待てないみたいで、起こしにくるのです。
でも、吠えたりはしなくて、わたしの顔をなめたり、しかたなく、ベッドの上で横になって、わたしが起きるのを待っていたり。
マンディ:おきるまで、まってます〜。
(以下、つづきです)
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
ステラ、おはようございま〜す!
おなかが、すきました〜!
マンディとステラは、わたしのすぐ横のスペースをねらって、争うのが日課。
争うと言っても、お互いに顔をベロベロとなめあって、けん制しあうのです。
ベロネロが武器になるとは、知りませんでした。
さらに、マンディは、頭がいいので、ステラよりは2枚上手です。
たとえば、ベッドから降りるフリをして、ステラが降りたらすぐに、ぴたっとわたしの横に来て、動かないのです。
あらあら、マンディ、撫でてほしいの?って、ことで、つい、あまやかしてしまうのでした。
ステラは、あ、やられた!って感じ、またベッドに跳び乗ったり。
それにしても、マンディは、朝ご飯よりも、わたしのほうがいいとは(フリをしてるだけだったら、すごい?)!