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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

あ〜、足首も硬かった....

先週の初めには、ウチから近い、テームズ川のそばのH乗馬学校へ行きました。

経営者でありヘッドのイントラさんでもあるM先生(もうひとりのVさんも)は、とても細かくシートや姿勢を直してくださいます。しかも、馬をとても細かくこちらの思い通りの位置に正確に動かすことを要求されるのです。 

さて、この日のお相手は、ロッキーくん。M先生。

この日は馬場に行くと、真ん中に下の図のように、ジャンプのポールが置いてありました。多分、1本の長さは、2.5 メートル〜3 メートルくらい。

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なので、とても狭くて短い。

そのポールの間を矢印のように、ウォークで進んで行きなさい、というのがこの日の課題のひとつ。

1、2歩、歩いたらすぐに曲がらなくてはいけないので、大変。

しかも、ロッキーくんは馬ですからね、身体が長いのです。それを180度回転させるんですから。

いや〜、なかなか、難しい。

早めに準備。曲がる前に一度停止し、外側の脚をすこし引いて押し、内側の脚もいっしょに押します。曲がりやすくしてあげて。

このとき、いつも注意されるのが、手綱を引いたり、開いたりしない、ってこと。

手綱はとても軽いコンタクトだけにして、なるべく使わない。

シートと脚で操縦。進行方向を見る。

 

さらに、わたしは無意識のうちに身体を曲がる方向に内側に傾ける癖があるので、これは絶対に直さなくてはいけません。

それでも何度かやってるうちに、だいぶできるようにはなってきました(先生の補助付きだけど、汗)

そして、この迷路(?)を抜けても、ホッとしてる暇はない。

今度は、馬場の中を大きく回りながら、各文字盤のところで、できるだけ小さな円を描くように、という課題。

もう、本当に小さくて、直径2メートルちょっとくらいだったか。

いままでも、(ブログはサボってて書いてないけど)このような小さな動きをたくさん練習させてもらいました。(あとで、まとめて、図形だけでも載せます)

ほんとね、この学校に来る前は、スクールホースがこんなに細かい動きができるなんて知りませんでしたよ。というか、この学校のお馬さんは特別にM先生が調教してるので、普通のスクールホースとはちょっと違うんですね。

ロッキーくんは、トロットを始めるときも、ほ〜んとにちょっとだけ、ふくらはぎでホイッと押すだけで始めてくれるのです。

 

そして、この日の最後は、調馬索を付けて、シッティングトロットの継続。

ロッキーくんは、とてもハネハネだけど、さすがに慣れてきました。鐙も前のように外れそうにはならない。これは進歩かも。

とにかく、ゆるゆる、ゆるゆる〜、と思いながら、思いっきり力を抜いたら、けっこう調子よくバランスが取れました。

とはいえ、やっぱり、肩と腕をリラックスさせるように、って、身体を進行方向にひねりすぎないように、ひざと太ももをゆるくして、視線は馬の耳の間をぼんやり見る、とか、あ、やっぱり、同じようなことを何度も注意されました。

そして、この日は、特に、足首が硬い、と指摘されたのでした。

あ、あしくび?!あ〜、そう言われたら、全然、意識してなかった〜。

でも、足首が硬いと言われたら、自分でも納得。

というのも、犬のアジリティのとき、当然自分も走るんだけど、足首が硬いのが自分で分かるんですよね。

い、いかん。足首が硬いと、ねんざしたり、コケたりしそう、とか思ったりしたので。

乗馬のときも、他の関節と同じように足首でも振動を吸収しなくてはいけないのに。

M先生には、足首が硬いと、ひざが硬くなり、そうすると、太ももも硬くなってしまい、それはとてもよくない、と言われました。

さらに、先生が両手でわたしの足を握って、こういう風に動かなくてはいけません、と動かしてくれたんですが、これが、また、目からウロコ。

足首は単に上下に動くだけじゃなくて、横にも斜め横にもいろんな方向に動かなくてはいけないのでした。

そんなことも知らなかったの?と驚く人もいるかもしれないけど、知らなかったわたしにとっては、ちょっとした発見です。

なるほど、というわけで、その日から、夜寝る前に、足首もいろんな方向へ回すようにしてます。

下の写真は、いつもお腹が空いてるロッキー。

なんだ、オヤツがないんだったら、よぶなよ〜

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