ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

フラットはフリスビーは控えた方がいい?

ラブと違い、「投げては取らせるフリスビーは狩猟本能を過度に刺激し、テンションの高いフラットにはストレスがかかりすぎる。」ということです。
マンディの場合、確かにあまりにも真剣なので、ちょっと心配になるくらい。
やっぱり、あの執拗な執着心は、生まれ持ったものなんですよね。

さらに、「フラットは未経験者にはある意味で難しい。性格が元気すぎて、それをコントロールする術が飼い主側に必要だ。誉めすぎてこちらがキャッキャッすればジャンプしてはしゃいでくる。それで終わればいいが、しばらくピョンピョン浮かれっぱなし。それがストレスを呼びハイパー・ドッグにしてしまう危険もあり。」
う〜ん、まさに、ちょっと前までのマンディそのもの。誉めなくてもお客さんにはジャンプしますけど。
あと4ヶ月で5才の今は、だいぶ落ち着いてきました(と、私は思うのですが)。
ステラは子犬時代から比較的落ち着いています。

*「」内は下記の記事から引用させていただきました(Dog actually 藤田りか子さん)。

http://dogactually.nifty.com/blog/2009/05/post-afab.html

ニコニコ顔のマンディとステラです。ヘアカットしようね。