ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

ステラ生後1日目と5日目

今日は日曜日、Hがマン&ステを散歩に連れて行った。
一時間ほどして電話がかかり、嫌な予感がして、出てみたら、Hの声。
でも、今回はマン&ステを見失ったわけではなく、逆に迷子の犬が付いてきたので、ネームタグを見て飼い主に電話し、彼が迎えに来るのを待っている最中だということ。
付いてきたのは、黒ラブの若い男の子。
やっぱり、ステラが例のごとくお友達になろうとして顔を舐めたりしていたら、その魅力に負けて飼い主のことを忘れ、付いて来てしまったらしい。
まったく。
マンディはそんなことはしなかったので、これはやっぱり父親似(?)かも。

そんなステラも、ほんの14ヶ月とちょっと前までは、わけも分からずミルクを飲んで寝るだけだった。

生まれてほやほやの一日目。もちろんまだ目は開いていない。

そして、5日目。マンディが顔を舐めている、ピンクのリボンの子がステラ。

いまや生意気盛りですが、当時は完全にマンディのお世話になっていたんですね。