ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

待ちかまえる、マンディ

昨日のお散歩の写真をもう少し。


向こうから元気なスパニエル君が来ていたので、伏せて待っているマンディ。
最近は、こんなことあまりしなかったんですが、なぜか急にその気になったみたいです。子犬に戻ったみたいで、かわいいです。



風にうっとり。わたしは苦手ですが、ワンズは風に心惹かれるようです。



いよいよ、駐車場に近づき、お散歩も終わり。
呼ばれて、しぶしぶこちらへ向かってくるマンディでした。
顔がどよ〜んとしています。



いまは、呼ばれたら来るのでまだいいんです。
2歳くらいまでは、帰りになると呼んでも来ない。まだ帰りたくない、とダダをこねていました。
周りの注目を集めて、恥ずかしかった思い出が。
でも、ステラは子犬のころから、ちゃんと戻って来ていました。
そのころまでにはマンディも戻るようになっていたので、それを見て、自分も戻ることにしたのか、そうではなくでも戻ったのか、それは分かりません。
でも、きっと、マンディがいなくてもちゃんと戻って来ていたように思います。
お父さんは優秀な猟犬なので、やっぱりなにか違うのかも、とか思ったりします。


あ、おまけの写真を。
まつげエクステの営業車が、なぜか公園の駐車場で休んでいました。ランチだったのかな?



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