黒犬は直射日光に注意!
ウィンブルドンのお散歩のつづきです。
ランチをすませて、また、コモン内を歩き始めました。
やっぱり、ふり返って、わたしが一緒にいるかどうか、確認するステラ。
気温は20度くらいだったかもしれないけど、太陽が出てきて、直射日光があたると、黒犬マンディはとたんに暑くなるようです。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ)
応援クリック、ポチっとお願いします
(以下、つづきです)
実は、暑くなくても、水たまりには飛び込むんですけどね。
さて、ちょっと急な坂になっている広場に着きました。
ここに着いたら、張り切って、フリスビーを出すH。
マン&ステ、特にマンディは、フリスビーやボールに目がありません。
もう、思いっきり走って、楽しそうに、レトリーブしています。
ステラ、ベロがすごい!
[f:id:ManSteflat:20120620064726j:image:w550]
ニコニコしているマンディ。
[f:id:ManSteflat:20120620064725j:image:w550]
[f:id:ManSteflat:20120620064724j:image:w550]
誇らしげなステラ。
[f:id:ManSteflat:20120620064723j:image:w550]
[f:id:ManSteflat:20120620065545j:image:w550]
ただね、楽しいのはいいんですけどね...。
気温は20度くらいだったんだけど、太陽が出ていたので、黒い毛が密集しているマンディが連続して走り回るのは、ちょっと、心配になり。
マンディは、あまりにも夢中で、自分では制御できないんだから。
もう止めよう、と言っても、Hはもうちょっと、と言って止めない....。
だから信用できないんですよね。
幸い、ははは、Hは、まったくとんでもない方向にフリスビーを投げてしまいました。
探すのが不可能な藪の中に飛んでいってしまったので、フリスビーがドコに行ってしまったのか全然分からず、ゲームは中断となりました(ラッキー!)。
さて、帰ろうと、歩き出したら、マンディは、よっぽど暑かったんでしょうね、いきなり、日陰のぬかるみの中にお腹をつけて座り込んでしまいました.....。
最初はちょっと辛そうな顔でしたが、冷たくて気持ちがいいのか、すぐにニコニコしたので、一安心。
[f:id:ManSteflat:20120620062429j:image:w550]
首周りの毛も暑そう。今週中に、カットしようね。
[f:id:ManSteflat:20120620062428j:image:w550]
5分ほど、こうしていました。
[f:id:ManSteflat:20120620062427j:image:w550]
夏は、気をつけないといけませんね。