ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

マンディから、ひとこと

あの〜、マンディです。
このブログ、ワタシが、しゅやく、のはずなんですが。
ちょっと、さいきん、ツマンなくないですか??

あの、ウマとかいう、大きくて、マヌケなカオをしたドーブツとか、ステラのへたっぴアジリティとか、どうでもいいことがたくさん、でていて!
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そういえば、たしかに、最近、アジリティ&乗馬日記になりつつありますか?
じゃあ、ちょっとだけ、マンディのご機嫌をとるために、ウチでの様子を。


ステラのアジリティ・クラスで、出た宿題を、マンディも一緒にやってみました。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)
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(以下、つづきです)
といっても、いろいろあったうちの、「タッチ」だけしかやらなかったんですが。
しかも、2回だけ、超短時間。
自分の手のひらを犬に見せて、犬がそこに鼻先を付けたら、その手からトリートをあげる練習です。
ステラとやろうとしたら、トリートに吊られてマンディもやりたがるので、クリッカーも使って、交互にやってみました。
トリートは、グリルしたターキーの胸肉を小さく切ったもの。
特別なトリートとしては効果抜群!


で、マンディさん、ああ見えて、こういうとき、自分が何を要求されているのか、判断するのが比較的早いんです。
わりと、簡単に鼻先を、手のひらに付けたらトリートがもらえると分かったようです。
でも、おまけに手のひらをペロッとなめるんですけどね。
まあ、マンディはアジリティをやるわけではないので、それでもヨシとしました。
マンディって服従心は薄めだけど、わりとなんでも飲み込みが早いんです。
そう、分かっていて、やらないタイプ(笑)。
それに、このような、ちょっと頭を使うゲームが割りと好きなほうかもしれません。


マンディ:ワタシはホントは、ユーシューなんだそうです。
[f:id:ManSteflat:20121209222105j:image:w550]
う〜ん、それには、ちょっと、異論があるけど...。


そして、肝心のステラの方は。
ステラは、わたしが手のひらを見せると、お手(ポー)と勘違いするみたいで....。
それが違うと分かると、どうしていい分からないで、どぎまぎして、目をそらしてしまいます。
困っている様子。
そこで、手のひらに、おやつのにおいを付けたら鼻先を持ってきました。
でも、まだ、意味がよく分かっていないらしい。
今週はちょっとしかやらなかったからね。
もう少し時間をかければ、できるようになります。


ただ、今度からは、手のひらの代わりに、プラスティックのお皿とか、そんなものを使った方がいいようです。
昨日のアジリティクラスで、トレーナーさんに、そう言われました。
なんでも、競技中に、ハンドラーが犬に触れたら、減点の対象になるらしいので。


考えてみたら、マンディのときは、子犬のころ、もっといろいろ訓練やゲームをしたような気がします。
それで、ステラより何が求められているのか、早く判断できるのかも?慣れ?
ステラは、子犬のころからおりこうさんだったので、マンディほどいろいろやんなかったんですよね。
これから、しっかりやろうね、ステラ。
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マンディ:アレ?!やっぱり、ステラのはなしになりましたね。ウソつき〜。もう、ねます!
[f:id:ManSteflat:20121209221216j:image:w550]
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