オリンピア・ホースショー（２）犬のアジリティも！

いまさらアップするのは、かなり、間抜けな感じですが、１２月のオリンピア・ホースショーのことを、もう少し。前の記事のタイトルで（１）としちゃったので、やっぱり（２）がないと、変だし。
追記：オリンピア・ホースショー（１）へのリンクは、ココです。


１８日のドレッサージュの日の翌々日、２０日（木）のお昼の部を、観てきました。


馬車競技、ケネルクラブ主催の犬のアジリティ、そして、ジャンピングの競技など。


この日はお友達のＹさんとご一緒しました。
Ｙさんもアジリティの訓練をされています。


まずは、馬車競技。
馬４頭に、人間に３人。




（つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。）
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（以下、つづきです）
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かなり迫力がありました。
馬車に乗っている３人のうちの、一番後ろの人が、バランスをとるように、かなり右に左に動いていたんですが。
犬でいうと、シッポにあたる？


そして、犬のアジリティ競技。
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ジャンプ、ウィーブ、トンネルなどがありました。
ハンドラーの皆さんが、コースを歩いて覚えている様子。
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さて、始まっってみたら、犬がみんな速い！
そして、改めて、やっぱりハンドラーも速く走るんだ〜、と認識。
この子が１等賞でした。やっぱり、コリー系。
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この子もとても速かった。
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そのあとも、いろんな催し物がありました。
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したの写真は、バルセロナから来た、警察のお馬さんたち。
ちょっと、お疲れ気味？
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途中で、馬を寝せたりする場面があるんだけど、嫌がってやらない馬もいたりして、ちょっと笑えました。


その後は、休憩が入り、会場の外に出ていた馬関係のお店を見て回りました。
馬具以外にも、馬の絵や、もちろん、ライダー用のヘルメット、コートとか、ブーツ、チャップスとか、いろいろあり。
面白くて、いろいろ見ていたら、知らないうちにジャンピング（障害飛越）が始まっていたので、急いで席に戻ることに。


やっぱり、ジャンピングをする馬の顔って、引き締まってますよね。
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したの写真、ぶれちゃって残念なんだけど、いかに馬が高く跳んでるかが、よくわかります。
左下の男の子はきっと身長が１８０ｃｍ以上あったように思います。
馬のお腹は、その男の子のよりもかなり上にきてますよね。
いや〜、すごいわ〜。
しかもこのジャンプ、３列に並んでるんですよ。
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ビデオもiPhone で撮ってみたので、アップします。
[http://www.youtube.com/watch?v=GxdM_KlYK4o:movie]
（それにしても、iPhone から you tube へアップって、驚くほど簡単でビックリ。）
別世界の出来事としか思えないけど、「できたら楽しいだろうな〜」、というＹさんの言葉を聞いて、確かに、と思いました。
でも、現実的にはありえないので、とリあえず、わたしたちはアジリティ大会を目指しましょう、Yさん！
って、わたしの場合は、それもなんだか非現実的なんですが。
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