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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

デキは悪くても、きずなは深い?!

一昨日の土曜日、アジリティのレッスンの日。
気温は2、3度しかないし、小雨(半分凍ってる)がちで、こんな日は順番待ちで立ってるのが辛い。
でも、厚着して、水筒にお茶を入れて、気合いも入れて、行ってきましたよ。
マンディ1時間、ステラ1時間の合計2時間だけど、またも、遅刻してマンディは45分。
でも、私たち以外には、若いコリーの子だけだったので、十分練習できました。



とりあえず、楽しそう。
このクラスはたしか、6頭いたはずだけど、このところ、参加者が少ないのです。ちょっと軟弱なクラス?


マンディの先生はいつも通りLa さん。
通常の会場になる広場は、前日の雨で地面がドロドロになっていたため、今日は、反対側の芝生が多いところでレッスンです。
さて、新しいところは必ず念入りに探索しなければならないマンディですが、呼び戻しも思ってたよりよく効きました。
そう、例のポジティブで甲高い優しい声+笑顔+オヤツって組み合わせ(そのときの記事はココ)。
どうしても、あたりをクンクンしなければならない、でも、もどった方がいいみたいだから、ちょっとだけクンクンして、もどってみようかな、といった調子かな。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)


(以下、つづきです)
マンディはビギナークラスなので、やってることはステラよりもずっと簡単です。
たとえば、この日のレッスン内容は、下の図のようなこと。

左の図は、4本並べてあるジャンプを跳んで、その後トンネル、戻って、今度は反対側からジャンプを4本跳びます。
右の図の場合、1本離れてるジャンプでは、Uターンで、ケチャッカ(だった?うろ覚え....、汗)という技を使う練習。


これ以外にも、6つのジャンプをずらずらとまっすぐ並べて、でも、高さをまちまちに変えてあるのを跳んだり。


この日は、マンディはやる気が出たようで、ジャンプもしっかり跳んでました。
地に足がついたと言うのか、自分がここに何をしに来たのか、分かってきてる様子。きょろきょろも少なくなってきてるし。
わたしを喜ばせようとして、やってるのが分かります。
あ〜、やっとだね〜、マンディ。
La さんからも「マンディはやる気が出て来ているし、あなたとのチームとしてのきずなも深まってきてると思う」と、めずらしく(笑)、お褒めの言葉が。
そうそう、出来は悪くても、自分の犬と一緒に何かをやって、きずなを深めるってのが、大事なんですよね。
マンディも5月には9歳になるし、この後どれだけ長くできるか分からないけど、怪我をしないように、わたしとの共同作業を楽しんでもらう、と言うスタンスで行きます。


さて、ステラの方はというと。先生は、いつもの優しい、Le さん。
コースがややこしくて、わたしには難易度が高いクラスなのですが、クラスの中の他の大型犬が穏やかなので、頑張ってこのクラスを続けることにしてます。
(ステラというか、わたしの実力にあってた前のクラスには、吠えまくる大型犬がいたのです。繊細なステラは、そのため、いつもしょんぼりして、おびえてたので、クラスを変えてもらったのでした。)
このクラスでは、大型犬が2頭とも男の子でステラのことがだ〜い好き。クンクンしてきます。
しかも、コリーなのに、全く吠えなくて、いつもごきげんなイイ子たち。
さらに、中型犬のスパニエルくんもステラのことがお気に入りなので、ステラもちょっと、モテモテ状態で、いい気分のようです(笑



最近は、いやがらないで会場に行くようになりました(ほっ)。


ウィーブは、これまでは、わたしが後ろ向きなって(つまりステラと顔を合わせることになる)、手に持ったオヤツでステラを誘導してたのですが、この日は、思い切って、わたしも進行方向を向いて手で誘導してみました。
すると、これまで後ろ向きで練習した甲斐があったのか、ステラはなんとか、わたしの手について来てくれました。
まだノロノロで、先は長いけど、ちょっとだけ進歩?


また、犬を前に出して、後ろから犬を誘導するためには、ライトとかレフトとか方角を叫ぶのですが、ステラは、え?って感じでわたしの方を振り向く(笑、練習が足りないのがバレバレ)ことが多いので、もう少ししっかりと、ライトレフトを練習する必要ありです。
このクラスでは、他の子たちはすでにライトやレフトをしっかり練習してるんだけど、わたしとステラは実力がないのに飛び級した感じになってしまって、そのあたりの基礎をしっかりやっていないのが、問題。


その前に、わたしがライトかレフトか、とっさにはっきり言えるようにしないと(って、でも、急にできるものではない)。
さらに、それどころか、叫ぶのを忘れることが多いのも、問題(そう、叫ぶんです、お上品なスポーツではないのです)。
なんというか、ステラではなく、ハンドラーのわたしが足を引っ張ってるのでした。


ところで、この日は、今までに見たことがない、背が高くて力は強そうだけど、とても優しそうな男の人が近くに立ってました。
驚いたことに、その人にあいさつをしに行くステラ!
ステラはフラットのくせに、人見知りをすることが多く、特に大きな男の人は苦手なのです。
ところが、その人には、シッポぶんぶんで、愛想を振りまくではないですか!
そのとても優しそうな人は、実は、Le(先生)のダンナさんだと判明。
とても寒いのに、何時間も外に立ってなきゃならない奥さんのために、あったかいコーヒーを買って持って来たのだそうです。
う〜、なんて、優しいんでしょうね〜。
そういう人って、やっぱり、犬にも分かるんですね。というか、犬だから分かるってこともあるかも?


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