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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

オーブンを買うのもひと苦労!!

イライラ英国生活

今日は朝から、むか〜っといらついたあと、はぁ〜、と、がっくりしてしまいました。
不愉快な出だしで、すみません(笑


実は、オーブンが、ずっと前から半分壊れてたのを無理矢理使ってたんですが、もう、我慢できない、ってことで、買い替えることにしました。
John Le*is という、大きなデパートのウェブサイトから、2週間ほど前に注文し、今日がその配達日でした。
1日中は待ってられないので、8.5ポンド追加で払って、午前中の配達にしてもらったのでした。
あ〜、これでやっと、まともなオーブンが使える、とほっとして、いそいそと、作り付けのオーブンのまわりの棚からいろんなものを出して、片付けておいたのです(実は、スポッと棚から抜けるので、片付けは必要なかったんですけどね)。


下の写真は、配達の人が帰ってから、庭でなにか考えてる様子のマンディ。
マンディって、ああ見えても繊細なところがあって、配達の人が来たりしたあとは、なにか、いつもと違うことがあるのかも、って、ちょっと気になるらしいのです。
マンディ:あのオジさんは、なにものだったのですか?



さて、いよいよ、家の前に大きなトラックが停まりました。
玄関のドアを開けたら、とても不機嫌そうなおじさん(ロシア人風、チェーホフのお芝居に出てきそうな、悲観的な顔をした、おもいっきりお腹が出てる人)がのそっと立ってます。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)


(以下、つづきです)
まあ、不機嫌な配達人は、どこにでもいますからね。
その、この上なく無愛想なおじさんは、ずかずかと土足で入ってきて(←土足は普通のことなんだけど)、「キッチンのヒューズはどこだよ?」と、エラそうに聞きます。
ヒューズを見せてたら、次に、まともそうな若いお兄さんが入って来ました。
ふたりはオーブンを棚から取り出して、後ろを何かちらっと見てから、ごそごそと話していたんですが。
おじさんの方は、急にふいっと出て行ってしまいました。
??


残ったお兄さんが、説明するには、今日はオーブンを接続することができない、と。
わたしのキッチンのヒューズ(32アンペア)とオーブンのヒューズ(16アンペア)が合わないから、と。
が、がぁ〜ん!!!!
そんなヒューズがどうのこうのなんてことまで、考えてなかった。
というか、なぜ、ウェブサイトにそういう大事な情報を明記しないんでしょうね!


John Le*isのロゴの付いた車に乗ってきて、ロゴの付いた制服を着ている、お兄さんにそう言ったら、
「ぼくは、John Le*isのものではない。あのデパートと提携してる電気屋なんだ。
ぼくたちも、John Le*isにウェブサイトにちゃんと書くように言ってるんだけど、なぜか、そうしないんだよね。」


あ、出た〜、これですよ。
自分の責任ではない、って。
まあ、確かに、この人の責任ではないけど。
それにしても、あのロシア人風の、悲観の固まりのような顔をしてたおじさん、もしかして、わたしの前の配達でも同じことがあり、そのお客にさんざん文句を言われたとか?
なにしろ、あまりにも無愛想なので、逆にわたしは、思わず吹き出しそうになったくらいでした。


お兄さんは、(1)このままこのオーブンを受け取り、近所の電気屋さんを呼んでキッチンのヒューズを替えてもらう、
(2)返品して、ヒューズが合うものと交換する、の2つの選択肢があると言います。
このお兄さんは、電気屋さんのはずなのに、ヒューズの交換はしないそうです。
......その前に、 キッチンのヒューズを替えたら、多分、他の電化製品にも影響するかも?
でも、そんなことお兄さんに聞いても、知ったことじゃないだろうし、ややこしくなるので、(2)にすることにしました。
とりあえず、このお兄さんは、おじさんと違って少し同情的で、うちのキッチンのヒューズに合うオーブンの型番を教えてくれました。
アンペアだけじゃなくて、接続も、ソケットタイプのものと、実際にワイアをつなぐタイプがあり、わたしのはソケットなので、もし、違うのを買う場合には、そこも気をつけてね、と。


やはり、電化製品は、ネットじゃなくて、お店まで出向いて買った方がいいんでしょうかね。
でも、今回は、取り付け料と古いものの引き取り料で100ポンド以上払ってしまってるので、それをムダにしたくないし、やはり、同じデパートで交換するしかない。


また2週間待つのかと思うとうんざりですが、仕方がないです。
で、善は急げと、交換のために、デパートのカスタマーサービスに電話してみたら。
その返品が戻ってきたことが確認されてから、配達の電気屋さんからわたしに電話がかかってくるはずだ。
それを待たなければ、取り付け料金と引き取り料金がまた新たにかかる、と言われました。


あ〜、もう〜、なんで、そんなに融通が利かないんでしょうね。
だいたい、そのお兄さんは、後からわたしに電話するなんて言ってなかったけど?
でも、もう、自分からできることはなにもないので、いまは、その電話を待つだけです。
今日電話が来ると言ってたけど、本当に今日、かかってくるんだろうか(信用できない....)??


あ〜、日本だと、もっとさっさと、しかも丁寧に対応してくれそうですよね。
このオーブンに関しては、こういう問題が発生することが多いようなんだけど、そもそも、配達の前に、事前に電話などで、キッチンのヒューズのアンペア数を確認してくれるとか、できないものでしょうか。
(わたしのキッチンに合うオーブンの方が圧倒的に多いらしいんだけど、お兄さんによると、わたしはたまたま数少ない合わないものをポチッとしてしまったらしいのです。アンラッキーでした)


まあ、今回は、これくらいですんでよかったってことにしておきます。
(まだ、電話がかかってこないので、すんでないけど。不安)
思い起こせば、これまでにも、これとは比べものにならないほどひどい目にあったことがあったことが多々あります。
今回のは、たいしたことではないので、さっさと、気分を変えることにします。
イギリスに住んでると、我慢強く、物知りに、そして謙虚になっていく、という効用もあります、はい。
(でも、やっぱり、むかつく〜!!)


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