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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

シャーロット・デュジャルダンのデモ@ウィンザー・ホースショー

これまた、2週間前のことになりますが、毎年この時期に開催される、ロイヤル・ウィンザー・ホースショーを、友人と見に行きました。
と言っても、5日間の開催日のうち、金曜日の夜の部の、ドレッサージュを見に行っただけだったんですが、とても、楽しかったです。
写真は会場に入ってすぐに、目の前に立ちはだかるお城。メンテ中なのか、幕が張ってあったのが残念。



今年は、あの、シャーロット・デュジャルダンは、競技には不参加。
でも、それでは、観客の気がすまないだろう、ってことで(?)、競技前のデモンストレーションで、練習風景を披露してくれました。

マイクを握っていろいろと解説をしてくれたのは、もちろん、師匠のカール・ヘスター。


興味がある方は、下のリンクをクリックしてご覧ください。

このデモには、まだ若くて、これからの活躍が期待される、9歳のバローロが登場。
ちょうど、わたしがその前日に乗馬学校で習った、斜め横歩きをキャンターで、ってのをやってくれました。
(つづきは、下の、続きを読む、からどうぞ。)


(以下、つづきです)
これは、ドッレサージュの正式な課題には入っていないけど、馬の柔軟性を高めるために練習に加えると言ってました。
当然だけど、見事な出来ばえ。
そのあとも、いろんな練習の見本を見せてくれました。


それにしても、シャーロットのおしりは、まるで磁石で吸い付いてるかのように、鞍から離れません。
そうなるには、身体のコア(胴体の中心)の強さが重要なのだそうです。
カールによると、そのために彼女は毎日ジムに通って、鍛えてるんだとか。
彼は、彼女がちゃんとエクササイズをしてるかどうか、付き添って見張ってるんだ、と冗談っぽく言ってましたが、やっぱり、不断の努力のたまもので、強靭なコアができるんでしょうね。


そういえば、最初の学校のイントラのJさんをはじめ、いろんなイントラさんに、「胃の筋肉を使って、反動を吸収して」と耳にタコができるほど言われたけど、そのまえに、筋肉じゃなくて、ぜい肉しかないと、どうしようもないわけですわね(笑


ところで、このような若い馬の訓練には、難しいことは1度にたくさんは、させないんだそうです。
難しいことばかりたくさんやらせると、嫌気がさしてやる気がなくなるかもしれないから、って。
それは、犬にも、人間にも言えることですよね?
難しいことをやったあとは、やさしいことをやって、その日のレッスンを終わるんだそうです。
なるほど、ね。
また次もやってもいいかな、って、思わせることが大事なんですね。


それにしても、カールの立ち姿はうつくしい。
背筋がピンと張って、頭が小さくて、足が長い。


シャーロットはそのあとのインタビューで、ヴァレグロは来年のリオ・オリンピックで引退するようなことを言ってました。
ヴァレグロは、わたしたちのために、最高の働きをしてくれて、言葉にできないほど感謝している。
その恩返しのためにも、世界中の皆さんに、彼の最高の姿を覚えていてほしいから、頂点にいるときに、引退させたい、と。
なるほど、残念だけど、その気持ちはよく分かります。来年のオリンピックが楽しみですね。
さて、このあとの競技の写真を撮ったのですが、それは、後ほどアップします。


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