シルヴィー・ギエム 6000 miles away@Sadlers Wells Theatre
観てきました!シルヴィ・ギエム。
衰えを全く感じさせないパフォーマンスでした。
46歳になっても、常に、新しいモダン・ダンスにチャレンジしていく姿は見事です。
また、若いころと変わらない体型を保っているのも、素晴らしいです。
本人はアスパラガスのような身体、と自分で言っているそうですが、とにかく、手足が長く、背も高い。
いくら西洋人でも、あそこまでの体型の人はそうそういません。
それが、自由自在に動くのですから、目が釘付けになってしまいます!
でも、できたら、彼女のクラッシクも時々見てみたいです。
もう、やらないのかな。
今夜は3演目あったのですが、2番目はギエムはお休みで、他の2人のダンサーのパフォーマンスでした。
その2人のうちの一人が、日本人ダンサーの、Kenta Kojiri と言う人。
日本とヨーロッパで活躍されているようです。
ところで、3番目の演目は、演出が凝っていましたが、ほんの5,6秒だけど、ラブラドールらしきワンちゃんが参加しているシーンがあり、観客も喜んでいましたよ。
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