ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

日本からのお友達とリードフック

昨日、金曜日に日本からMさんがロンドンに到着。
早速、家に来てもらって、マンステにご対面。


Mさんは、マンディには2009年の10月に初対面で会っているんだけど、マンディはしっかり彼女のことを覚えていた様子。
以前と同じく、飛びついていました。
もう、全然、直っていない!
最近はやらなくなったと思っていたのに....。
昔会ったことのある人には、いまだに飛びつくんですね。
しかも、引っ張りっこゲームを無理やり強要して、遊んでもらっていました。
すっかり、図にのって、私のコマンドも無視しがち。
まるで、来客中に調子の乗ってしまう、人間の子供のような振る舞い。
ステラはといえば、最初はちょっとシャイだったけど、なぜかMさんの脚の間に顔や身体をいれてそのままじっと立っていました。
私がマンステのごはんを作っているときにも、同じようなことをします。
狭いところがすきなんですね(笑)。



一緒にリッチモンドパークにお散歩に行きました。





マンディ、写真撮影の間も、しっかりMさんを見つめて、とってもうれしそう(おヨダもすごいですね...)!


ところで、Mさんはモザイク・アーティストで、鉄工芸家のSさんと共同でとても素敵な作品を沢山作ってきました。
今回、マンステの写真をもとに、とても素晴らしいリードフックを特別にお願いして作っていただきました。




ちょっとこの写真では分かりづらいかもしれませんが、マンステの耳やステラの鼻は立体的になっています。
すごいでしょう?
モザイクも素敵な色合いで、とても好みです。
Sさん、Mさん、ありがとうございました。
一生大事にします。


作品に興味のある方は、鍵コメで、コメントくだされば、Mさんの連絡先をお教えしますよ。




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