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ManSteflat Diary

フラットコーテッド・レトリーバーのマンディとステラが、イギリスの野原を駆けめぐる。お馬さんも出てきますよ。

BBC朝の番組で口をすべらせてFワードを言ってしまった、映画監督

毎朝、起きたらマン&ステに朝ごはんを食べさせ、自分もすませて、BBCの朝の番組、Breadfast(ブレックファースト)を途中から見ます。
私がソファに座ると、マン&ステの「撫でて撫でて攻撃」が始まるので、最初の10分ほどはゆっくり見られません。
マンディの方が、「撫ででて撫でて」の度合いが激しいです。
私の足元にひっくり返って、お腹を見せて、頭だけあげてこっちを見上げ、「早く撫でてちょうだい!」と、懇願してきます。
マンディさん、これでも9児の母、5歳なんですけどね〜。年齢は関係ないんですよね。
ステラは、どちらかと言うと、私の顔を舐めたり、おもちゃなどで遊んだりしてほしいようです。
シッポをブンブン、興奮しまくり、オシリ・フリフリ・ダンスです。
そして私の横の席の奪い合い。
ちょっとガウガウなどが入り、食後なのでフタリにはあまり動いてほしくないわたしは、一応止めますが、あまり効果なし。
でも、まあ、すぐに落ち着き、私も冷めかけたコーヒーが入ったマグカップをようやく飲みながら、テレビに専念できます。


さて、前置きが長くなりましたが、昨日もこのような儀式を終えて、テレビを見ていました。
この番組では毎日、話題の新刊本の著者や映画、舞台などの監督出演者、ミュージシャンなどを招き、インタビューします。
そして昨日は、「Drive」という新しい映画の紹介があったのですが、番組に招待されたのは監督のニコラス・ウェンディング・レフンと主演女優のケアリー・マリガン。
ケアリーは、そう、イギリス映画界期待の新人で、2009年にはすでに「17歳の肖像」で英国アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
その彼女が今回は、アメリカでR指定(18歳未満は見てはいけない)のアクションバイオレンススリラー映画に出演するんですね。
インタビューはいつもどおりリラックスした感じで進んでいたのですが、BBCのプレゼンターが暴力シーンについて質問したとき、この、まだ若いデンマーク出身の監督は、「暴力シーンは、ちょっとF***ing のようなもので、...」と口をすべらせてしまい、わたしが一瞬、えっ?と思ったときにはすでに、プレゼンターのビルさんとシァーンさんが、「その言葉はこの番組では使ってはいけません」と監督をさえぎり、ビルさんは続けてすばやく、多分視聴者に向けて「すみません、謝罪します」と言い、さらにすかさず、「その言葉を使わないで、もう一度説明してください」と言いました。
全ては一瞬のことでした。
このときのケアリーの顔も、ちょっと見ものと言うか、あ〜、やっちゃった〜、もう、という表情でした。
興味がある方は、you tube でご覧になってください。このインタビューはこのままそつなく終わりましたが、その終わりにも、ビルさんは「途中で不適切な表現がありました、お気を悪くされた方に謝罪いたします」とわざわざ、忘れてかけていた私にまで思い起こさせてくれました。
この映画、R指定だし、きっと、映画の中では、そのFワードは普通に出てくるんでしょうね。
それで、この監督もつい、口から出てきてしまったのかも。


ところで、欧米の中では、イギリスとアメリカはメディアのこの手の表現に特に厳しいと言う意見がありますが、ラテンの国やドイツ、北欧では、それほど気にしないんでしょうか???


そういえば、政治家のセックススキャンダルにも、英米は特に厳しいですね。
以前、クリントン元大統領が不倫事件を起こして大きなニュースになったとき、ドイツ人の人が、「なぜ、あんなに大騒ぎするの分からない。ドイツでは政治家は政治力だけで勝負します。いい政治家なら、不倫でもゲイでも私たちは気にしません。」と言っていたのを覚えています。
仏のミッテラン元大統領の葬儀では、愛人だった女性がどうどうと本妻と同列に扱われていたみたいだし、今のサルコジさんにいたっては、不倫あり、元奥さんの駆け落ちありなど盛りだくさんで、3度の結婚。


話がそれました。


ステラ:ワタシも、その、エーガっていうのに、出てみたい...。

K(管理人):う〜ん、そのボサボサの髪と首毛じゃ、ムリでしょうね〜。


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